安心安全な暮らしSAFE & SECURE
家は、命を守る。
日本では交通事故のおよそ3倍の方が家庭内の事故で命を落としています。震災で多くの犠牲を生んだ大きな原因にも家具の転倒、落下が挙げられています。その後、耐震等級基準なども設けられ、それに適合するような技術革新も進みました。だから古い家は耐震性が心配と思われるかもしれません。ひとつの目安が昭和56年5月31日です。それ以前に建築確認を受けたものは耐震診断により安全性が確認できなければ住宅として機能していないと言えます。
みすゞ建設は「長期優良住宅化リフォーム推進事業」にもいち早く取り組んでいます。耐震リフォームや住宅内の段差を解消するバリアフリー化など家族が安全な環境の中で安心して過ごせる住まいづくりを徹底しています。